yasuの海外移住計画

リゾバしながら、海外移住を目指します

宮古島リゾバで派遣切りにあった話

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こんにちは、やすです。

 

現在は宮古島のホテルで調理の仕事をしています。

 

仕事と言ってもリゾートバイトなので、正直仕事をしている感覚はないですし、一度も仕事を苦痛と思ったことがありません(朝が早いので眠くて行きたくないということは毎日ありますが…)

 

今回は、コロナウイルスの影響で派遣切りにあった話をします。

 

 

 

働いていたホテル

 

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 ぼくが働いていたホテルは宮古島の中でも最大規模で、収容客数、従業員数とも一番多いシギラセブンマイルズリゾートでした。

 
宮古島のホテルなのに従業員は、他県からの人が多く、地元の人はパートのおばちゃんくらいしか見当たりません。
 
閑散期の冬に働いていたのであまり忙しい時はありませんでしたが、夏休み期間中などは宿泊客が1000人を超える日もあり、その時には700人以上の朝食を作らなければいけないという事でした。
 
厨房には平均5人しかいないので、700人分の朝食を作るって考えただけでも凄いですね!
 

仕事内容

 

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 仕事は朝食バイキングの調理で、6時からの朝食時間に間に合うように、2時半には出勤をしなければいけません。
 
朝が早い分昼前には終わるので、天気がいい日にはビーチに出かけたり、海岸線をドライブしたりと大いに楽しめます。
 
調理の仕事は経験者が多いけれど、朝食なので簡単なスクランブルエッグやソーセージ、ご飯とみそ汁などの簡単な和食、あとちょっとした総菜やフルーツなので、手の込んだ料理はなかったです。
 
もちろんディナーのバイキングもあり、見た感じ朝食に比べると手の込んだものが多い印象でした。
 
一日の仕事の流れとしては、
 
2:30  出勤
 
3:00  朝食の準備開始
 
5:30  朝食の準備終了
 
6:00  営業開始、翌日の仕込み
 
7:00  営業ピーク
 
9:00  客入りも落ち着いてきて、後片付け
 
9:30  発注など
 
10:00 営業終了、料理が下がってくる
 
11:00 仕事終わり
 
という感じでした。
 
休憩時間はなく、1日の労働時間は8時間半が多いです。
 
たまに翌日の仕込みが終わらない時には、残業することもありました。
 

コロナの影響

 

ぼくが赴任したのは1月だったので、この時点ではお客は例年通りでした。

 

しかし、2月に入ってからお客が徐々に減り始め、3月には客室稼働率が20%台の日もあり、営業していても毎日数千万円の赤字の日が続きました。

 

このような状況では削れるところは削っていかないといけないので、真っ先に派遣切りが始まりました。

 

もちろん社員や派遣でも長く働いている人は残りますが、1年以下の派遣は全て解雇となってしましました。

 

その他にも原価の削減で、食材費を削減せざるを得ない状況にまで追い込まれてしまいます。

 

しかも、4月からは朝食の値段がアップしているにもかかわらず、品数が減っていく現象が起こりました。

 

今後はどうなるのか?

 

おそらく今後数カ月は今まで以上に厳しい状況に追い込まれることが予想され、営業しているだけで毎日数千万円の赤字では、夏までに客足が戻らなければ倒産もあり得るでしょう。

 
今までは、『宮古島』というブランドだけでやってきたいたホテルなので、はっきり言ってサービスも値段に見合ってないですし、料理も値段の割には高すぎます。
 
もちろん普段通りの客足が戻ればホテルとしては安泰なのですが、誰もコロナウイルスの今後は予測できません。
 
最悪でも夏休みまでにコロナが終焉し客足が戻ればいいのですが、このまま長引くと最悪倒産というシナリオにもなりかねません。
 

まとめ

 

幸いにも宮古島内ではコロナの発生が現状では0という事なので、観光客が多少は訪れています。

 

今は宮古島でひっそりと暮らして、コロナが静まった頃にまた海外に行ったり、実家に帰ろうと思っています。

 

逆に石垣島では行き場を失った観光客が大勢訪れており、感染者が爆増するのも時間の問題かと思われます。

 

石垣島も宮古島も小さい島なので、ひとたび感染者が出ればすぐに島全体に広がる可能性は否定ないでしょう。

 

 

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