yasuの海外移住計画

リゾバしながら、海外移住を目指します

これからの日本はどうなるのか?【国が衰退し国際競争力が落ちていく】

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現在の日本の景気は30年間全く変わっていません。

 

時は進んでいるのに給料が上がらず、物価もほとんど上がっていないのは世界を見ても日本だけだと思います。

 

最近では優秀な人材が日本を捨て海外に次々と移住していますが、今後はますますその傾向は強くなるでしょう。

2020年には東京オリンピックが行われるので少しはいいかもしれませんが、その後はハッキリ言ってお先真っ暗です。

 

 

 

平成の30年間は成長なし


この表をご覧ください↓

 

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平成元年には日本の企業が世界を圧巻していましたが、現在ではこのような状況になっているです。

みなさんの頭の中は平成元年の左の図で止まっていませんか?

今や日本は先進国ではなくなり、あと30年もすればタイやベトナムにも抜かれ、あなたの孫がベトナムに出稼ぎに行っているかもしれませんね!?

 

これからの日本に起きること

生産人口が減り老人が増える

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日本の人口は21世紀に入ってから下降線をたどっていますが、今後はこれ以上の勢いで人口は減っていくでしょう。

 

人口が減ると税収が減り、国民に十分な社会保障を受けさせることが難しくなってきます。

 

今現在で目に見えていることは、

 

・税金の上昇(消費税・国民年金・所得税など)
・もらえる年金や医療負担額の減額
・孤独死の増加
 
などがあります。
 
日本はただでさえ国の借金(1000兆円以上)があるのにも関わらず、このままでは税金いくらあっても足りない事態に陥っていきます。

 

中間層がなくなり貧困層が増える

 

中間層とは年収500万円から900万円くらいの層のことを指しますが、ここ20年でこの層は減っており、今後も徐々に減っていくでしょう。

 

この層のほとんどは貧困層に移っていき、裕福層と貧困層しかなくなります。

 

仮に年収300万円では東京に住むことは大変ですが、地方や田舎なら十分に生活できます。

 

今後は都会でギリギリの収入で暮らすのではなく、地方や田舎で少ない収入で支出を少なくして暮らしていくスタイルが増えていくと思います。

 

破綻する自治体が続出する

 

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若年層がどんどんと都会に出てきているので、田舎では老人が50%超えという自治体も珍しくありません。

 

若者が出ていき老人しかいないので、売り上げが伸びずスーパーなどの店も営業できなくなるところも多く、老人は隣の町までわざわざ食料を買いに行くという負の連鎖が続いています。

 

今はまだ老人がいるので、かろうじて税金を徴収できていますが、あと10年もたてば老人も亡くなっていくので、破産する自治体が続出していきます。

 

その場合には近くの大きい自治体に組み込まれることになり、〇〇区という名称でも実際には、スマホの電波すら届かない村という事も起こりうるのです。

 

日本を救う解決策はあるのか?

 

解決策はいくらでもあるのですが、問題はやるかやらないかなので、いまからでも少しずつやってくべきでしょう。

 

移民の受け入れる

 

現在の日本でも多くの実習生(主にアジア諸国からの出稼ぎ)が働きに来ています。

 

今はまだ日本とアジア諸国の労働賃金の差があるのでいいのですが、この先日本がますます不景気になるつれて、賃金差がなくなれば必然と日本に働きには来なくなります。

 

しかも、外国人実習生に対して奴隷のような扱いをしているところがたびたび報道されて問題になっているので、しまいには出稼ぎにすら来なくなってしまうでしょう。

 

今の時点では日本国籍を取りたいと思っている人が多いのが現状なので、見放されないうちに移民を受け入れていくことが最善策だと思います。

 

 

農業に力を入れる

 

日本には豊かな農地があるのにもかかわらず、食料自給率は50%にも満たない状態になっています。

 

確かに農業の仕事は賃金も安くキツイことが多いですが、毎日満員電車に乗って会社に行き夜遅くまで残業してうつ病になるよりは、自然豊かなところで働いたほうがいいと思います。

 

農業は稼げないイメージがあるので、今までは人気はありませんでしたが、子供の頃から職業体験で自然に触れさせることにより、将来農業で生活してみたいという子供が必然的に増えてくるでしょう。

 

国の力を維持するためには、まず食料自給率をあげていくことが最優先です。

 

IT分野に力を入れる

 

日本が平成の30年間なぜ停滞したかというと、ITを取り入れるのが遅れたという事が大きいです。

 

確かに平成元年の日本は無敵でした。

 

しかし、平成30年の時点ではアメリカには先を行かれ中国にも追いつかれ、かつての面影はまったくなくなりました。

 

2020年から小学校でもプログラミングの授業が必須科目となりましたし、サラリーマンよりもITエンジニアの方が人気の職業になっています。

 

個人的には小学校に入学したらすべての子供にスマホを持たせることが、将来の国を背負っていくことのできる人材の育成にもつながると思います。

 

まとめ

 

これからの日本の未来について説明しました。

 

ハッキリ言ってこの先どんどんと他の国(特にアジア諸国)に抜かれていき、将来的には日本ブランドもなくなっていくことも考えられます。

 

今のうちにできるだけの対策をとり、国の衰退をできるだけ遅らせるくらいしか私たちにできることはないでしょう。