yasuの海外移住計画

チェンマイで生活費を稼ぎながら、海外移住を目指してます

海外で無一文になった話

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こんにちは、やすです。

 

今回はぼく自身が、海外で無一文になったお話をします。

 

仮に日本で無一文になったとしても、言葉が通じるし、親や友達に送金してもらえればいいのですが、海外では頼れる人もいなく、絶望的です。

 

では、解説していきます。

 

 

なぜ無一文になったのか?

 

ぼくは以前にオーストラリアでワーキングホリデー中に無一文になりました。
 
理由は、チルダースという町でアボカドのピッキングでお金を稼ぎたくて、シーズンの始まるひと月ほど前から、待っていたのが原因。
 
普通稼げるファームは、シーズンが始める前から仕事を求めさまざまな人が来ますが(ローカルのオージーは、毎年ファームを回って生活している人も多い)、ぼくの行ったチルダースのファームもその一カ所でした。
 
もちろんアボカドだけではなく、いろいろなファームから仕事のオファーが来るのですが、その年は雨が多かったので、仕事はあまりありませんでした。
 
手持ちの10万円はどんどんと減り始め(宿代は週180ドル+食費)、しまいには宿代すらも払えなくなる始末。
 
仕事はあってもシーズン前なので、1日のみの仕事か、長くても3日くらいしかできませんでした。
 
その給料で何とか、しのいで生活していました。
 
(当時はクレカも持っていなかったので、頼れるのは現金のみ)
 
1ヵ月以上待っていたのにもかかわらず、アボカドはその年は不作で、代わりにパッションフルーツのピッキングを約1カ月やり、何とか帰りの飛行機代を貯めることができました。
 
その経験から、海外で無一文にならない方法を伝授します!
 
 

無一文になったことで、感じたこと

英語が喋れなくてもとにかく伝えろ

 

当時は英語があまりしゃべれなかったので(ちなみにその当時からあまり英語力はかわっていない…)、毎日オフィスに行って、何でもいいからとにかく仕事をくれとをアピールしてました。

 

オーストラリアの田舎のバックパッカーでは、主にワーホリ向けにファームの仕事を紹介していて、世界中のワーホリの人たちが、仕事を求めてやってくる。

 

正直な話、ファームで働くには英語力はあまり必要ありません。

 

あえて言えば、バックパッカーの受付の人の裁量によって、仕事は決まるといっても過言ではないので、愛想よくすることは大切です。

 

中には、人種差別をするところもあるので、そういうところに行ってしまったら、あまり関わらないほうがいいでしょう。

 

✅今の状況を打破するには、とにかく行動するしかない

 
海外で頼れるのは、友達とお金のみ

 

みなさんの中には海外によく行かれる方も多いと思いますが、はっきり言って海外では外国人なので、完全にアウェー状態です。

 

その時に頼れるのは友達をお金のみです。

 

当時ぼくには幸い頼れる韓国人の友達がいましたので、食事代は全て彼に借りていまいた。

 

ぼくはスリや盗難にあったことはありませんが、もし貴重品をすべて失ったらと思うとゾッとします。

 

最低でも、貴重品の管理を徹底いし、必ずクレジットカードは2カ所以上に分けて持ちましょう。

 

そうすることで被害を最小限に抑えることができ、かりに財布をすられたとしても、もう一枚のクレカで航空券を買ったり、キャッシングをできるので、なんとか日本には帰ってこれます。

 

大使館にお金を借りる

 

海外の日本大使館では、お金を失い途方に暮れている日本人のために、最大で5万円まで、貸してくれるそうです。

 

また、大使館に行き日本からの送金を代わりに受け取ってもらうこともできるので、最悪大使館に行けば何とかなると思います。

 

日本大使館が近くにない場合、現地の日本人宿または日系の食料品店が助けてくれるかもしてないので、緊急の時には事情を説明してみてください。

 

日本からの送金は国や地域によって違いますが、最低でも1週間はかかるので、その間の生活費や宿泊代を大使館から借りましょう。

 

事情を説明すれば貸してくれるので、自分の身に起こったことを正直に伝えましょう。

 

クレジットカードをすべて止める

 

クレジットカードは今やサインなしでも簡単に買い物ができてしまうので、出来るだけすぐにカード会社に電話して止めましょう。

 

最悪の事態の備えて、カード会社の連絡先は必ずメモを取っておき、貴重品とは別の場所にしまっておくことも大切です。

 

どうせ「自分は被害にはあわないから大丈夫」などと言ってないで、もしもの時のために、準備はしっかりしておくことおおすすめします。

 

さらに、警察に行って被害届を出しましょう。

 

盗まれたものは戻ってこない可能性の方が高いですが、海外旅行保険やクレカの保険を請求するために、請求しておいたほうがいいでしょう。

 

パスポートの再発行には、被害証明書が必須なので、もしパスポートを盗まれてしまった場合には、真っ先に行くことをおすすめします。

 

他の現金調達方法

 

他にも手持ちのカメラやパソコン、スマホなどお金になるものを売るという手もあります。

 

しかし、それらを売っても航空券代には届かないことも多く、宿代や生活費くらいしかならないので、日本大使館に行くほうがいいと思います。

 

今の時代はスマホが何よりも頼れる存在で、ある種の精神安定剤的な役割を果たしているので、スマホを手放すことはおすすめしません。

 

あとは、大道芸でお金を稼ぐ、現地で仕事を探す(外国人は言葉の問題や、法律的に働くことはできないので、町はずれの倉庫や工場のほうが雇ってくれやすい)などがあります。

 

まとめ

 

海外で無一文になるのは想像しただけでも大変なので、自分がそうならないためにも最低限出来ることは、事前にやっておくべきです。

 

海外旅行に行く前にやっておくことは、

 

✅クレジットカードを作っておく
✅海外旅行保険に入っておく(クレカの保険がある場合は入らなくてもいい)
✅パスポートのコピーをとっておく
✅クレジットカードを数カ所に分けて持って行く(クレカを作れない時には現金を)
✅緊急連絡先(家族や友達、カード会社)のメモ
 
などを忘れずにやっておきましょう。
 
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