yasuの日本脱出計画

日本でせこせこ生きながら、海外移住を目指します。

オーストラリアでのファームの仕事

 

 

 

今回は、オーストラリアでのワーキングホリデーでの、ファーム生活について紹介します。

 

 

✔ この記事はこういう人に読んでほしい

 

・今度ワーホリでオーストラリアに行くんだけれど、ファーム情報について知りたい人
・どんな作物が稼げるか知りたい人
・ファームでの生活について知りたい人                                                   
 
 
 

 

カプシカム(パプリカ)

 

広大な畑に一直線にパプリカの木が植えてあって、ピッカーはパケットというバケツを持ちながら、木になっているパプリカをひたすらとっていく作業

 

 

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大体1パケットに30個くらい入るので、それを担いでトラックまで運び、89セントもらえます。(日本円で大体80円)1パケット取るのに3分で、運ぶのに1分かかるから、4分で80円

 

時給にすると1200円なので、悪くはないと思いますが、ここはオーストラリアなので、最低時給並み

 

農業の時給は平均2000円でしかも、自分のペースでできるので、この仕事は時間にあおられ必死こいての1200円は割に合わない

 

いくら早い人でも、1500円くらい

 

ゲーム感覚で楽しむなら、アリ♬

 

 

チリ


ここではパケットごとではなく、ビンといって1メートル四方の箱いっぱいにして、130ドルくらい(天候や市場の需要供給量に左右される)

 

基本的に、苗からもぎ取りパケットに入れ、満タンになったら自分のビンに入れる

 

大体満タンにするのに4時間半くらいだから、時給は2500円~3000円くらい

 

トマト(マシーンピッキング)


トマトマシーンとはトマトを効率よくとるために開発されたもので、1人が運転しピッカー20人は椅子に座ってトマトを取ることができる

 

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繁忙期には日が昇った直後(5時前後)から、日没直前(18時前後)まで、間に15分くらいの食事休憩が3回だけと、ほとんど一日中トマトをひたすらピッキング

 

しかも最後の1か月は休みもなく、30日連続仕事(爆)

この時は一日中トマトと向き合っていたので、夢にまで出てきて(ホントの話)もう一生トマトは見たくないと本気で思った(笑)

 

他はどうかわからないけど、ここのトマトは農薬がすごくて、家に帰ってシャワーを浴びていると、水が緑色になるくらい農薬がいっぱいかかるので注意が必要

 

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オーストラリアでトマトのピッキングやパッキングをする時にはマスクをしたほうがいいと思う(って誰もやりに行かないかな?)

給料のほうは、シーズン最初のほうで、1週間に700ドルくらい(休みは週2日)


繁忙期には、1週間で1500ドル(休みなし)なので、本気で稼ぎたい人にはお勧めかなと!

 

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ズッキーニの苗植え


ズッキーニ畑に文字どおり種を植えていく作業。


1人が一定の間隔に種を落としていき、もう一人が小さく穴をあけ中に種を入れ、土をかぶせていく。

 

1日だけの単発の仕事


1日4時間働いて60ドル 支払いは小切手(小切手の換金の仕方は簡単で銀行に行きキャッシュカードとともに小切手を出せば、入金してくれる。カードがなければその場で現金がもらえる)

 

ガーリック(にんにく)の種うえ


また種を植える作業

最初に普通に市販されているにんにくの塊を、1欠片ずつに分ける

にんにくはデカいネットに満タンに入っており、4人がかりで3日かけてようやくすべてのにんにくを分けることに成功

仕事中は(夫婦でやっている小さい農家だったので)リビングでお茶しながら4人で世間話をしながら、まるで内職をやっているみたいだった

 

 ぼく以外のメンバーは、農家のおばさんと、ニュージーランドの女の人、イングランドの女の子だったので、英語のスピードについていけず(残念)

最終日に畑に植えて作業終了

3日間、合計25時間働いて、550ドルのおいしい仕事

 

マンゴー

 

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ちょうどこの時期マンゴーがシーズンだというので、1週間ほど参加してきた
 

 

写真のように木になっているマンゴーを1メートルくらいの植木ばさみを使ってとる作業

仕事は楽だったが、マンゴーから出る樹液でマンゴーアレルギーになり5日ほどでドクターストップ(特にアジア人はかかりやすい)

 

no-travel-no-life.com

 

こんな感じになります☝



数日ほど全身がかゆく、そして腫れて散々な状態だった

5日働いて、1日6時間、30時間で600ドルと普通の給料

 

レモン

 

木になっているレモンをはしごを使い、リングとハサミを持ち、そのリングに通らなかったある程度の大きさのやつをピッキング

 

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しゃがんで取る低いところから、はしごを使って木のてっぺんまで大きいやつは全部取る

特に木の半ばにあるレモンを取るのはものすごく大変

理由はレモンの木にはトゲがあるから!

 

樹齢が長い木になってくるとそのトゲが1cm以上にもなり、刺さると痛いし非常に危険!!

しかもレモンは朝露に弱いため、開始時間は朝の9時スタート(他は6時くらいから始まる)

 

雨が少しでも降ったり、前日に雨が降り葉っぱが湿っているようだとその日は中止!

なので、仕事できる時間は短いけど、実際は稼げる仕事!!

1日7時間働いて、上の写真のビンを2つ満タンにできるので(1ビンは90ドル)180ドル

 

パッションフルーツ


パッションフルーツは多くの日本人にとってなじみがないかもしれないが、気候が暖かいところではポピュラーな果物

 

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野球のボールくらいのやつは、木から直接ハサミを使いピッキング

ピンポン玉くらいのやつは実が熟すと勝手に落ちるので、木の棒に空き缶を付けたやつを使い落ちているパッションフルーツをとっていく

この仕事のいいところは雨が降ろうが風が強かろうが休みにはならないこと

 

1日8時間働いて、160ドル×6日で1週間で960ドル

 

アボカド

 

アボカドはマシーンを使って木の上のほうをピッキングする人と、カンガルーバックをもって手の届く範囲をピッキングする人に分かれている

 

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もちろん給料はマシーンを使うほうが少し高い(多少危険が伴うため)

 

ぼくがやっていたチルダースでは、3月の末から8月まであるので、ガッツリ貯金をしたい人におすすめ

 

基本週6日で、時給はマシーンピッキングが21ドル、グラウンドピッキングで19ドルなので、1日10時間で200ドルくらい稼げる

 

週給1100ドル×4週間=4400ドル。

 

普通に生活している場1か月で3000ドルくらい貯金できる(25万円くらい)

 

 

ファームでの1日


5:30  起床(朝は基本的に食べないで、コーヒーをタンブラーに入れて移動中のバスの中で飲む)

5:45  バス出発(大体40分くらいかかる。欧米人は朝からおしゃべりしてる人も多く、アジア人はみんな静か)

6:30  ファームに到着(ここで出勤表?に名前を書き、カンガルーバックとアボカドを切るためのハサミを持ち、各自の持ち場に移動)

7:00  仕事開始(チェリーピッカーというマシンに乗り、ひたすらアボカドを取っていく)


10:00 30分の休憩(ここで各自作ってきたお弁当を食べる。ほとんどがサンドイッチかパスタ。あとリンゴをそのまま食べる人も多い)

10:30 仕事再開(暑くなってきたので、汗をかかないようにゆっくり働く。ちなみに朝は上着が必要なくらい寒い)

13:30 2回目の30分休憩(ここでもサンドイッチを食べ、疲れたので昼寝をする)

16:00 仕事終了(朝と同じようにサインをし、道具を戻しまたバスに乗って帰る)

16:30 バス出発(仕事時間は16時半時まで働いたことになる。ここはオーストラリアなので、仕事時間中に着替えて帰る準備もする。仕事時間が終わりタイムカードを押して着替えるなんてことしたら、怒られる!!)

17:00 バックパッカー到着(帰ってくる時間はみんなほぼ同時なので、シャワー争奪戦がはじまる。大体70人くらいが同じ時間に帰ってくる)

17:30 夕食の準備(キッチンはもう少ししたら混むので、早めに飯を作って食べる。ついでに翌日の弁当を作る時もある)

18:00 ビールを飲みながら夕食を食べる(よく飲んでいたのがNZpureというビールとグンと呼ばれていた、箱入りの安いワイン)

18:30 3日に1回は歩いて10分のスーパーに食料を買いに行く。(アルコールはもう少し離れた町までいかないと買えない!)

20:00 みんな朝が早いので、もう自室に戻る人もいる

21:00 やっと静かになったから寝る

アボカドの仕事は、週末は休みなので、金曜日の様子も紹介します。

18:00 夕食を食べながら、だらだらとビールを飲み始める(ビールは高いので最初だけ飲んで、あとは安いワインの飲む)

20:00 誰かが車で30分の町にあるクラブへ行こうと提案する

21:00 ようやく出発(みんな飲んでいるので、一番酔ってない人が運転する)

21:30 クラブに到着(よくパスポートを忘れてくる奴もいる。もちろんIDカードがないと入れないので、そこら辺をぐるぐる徘徊して待っている)

24:00 やっと帰路に就く(一番酔っている奴に限って運転したがる。もちろん却下し、信頼されてるやつが運転し何とか無事にバックパッカーに到着)

1:00  今度はバックパッカーで宴会が始まる(もう酔っていて訳が分からないので、手あたり次第の酒に手を付ける)

2:00  そろそろリタイア者が出始める

3:00  酒が無くなったので、ベッドにダイブし、そのまま落ちる

7:00  頭痛で目が覚め最悪の休日が始まる 

 

まとめ

 

もしファームで稼ぎたい&2ndビザを取りたいなら、シーズンが始まる2週間前に現地のバックパッカー行って、始まるのを待っていたほうがいいと思います。

 

もし、シーズンが始まってしまうと、人気のところは(稼げるところ)どのくらい待つかわからないし、稼げるところはなかなか順番が回ってきません。

 

早めの行動がおすすめです。