yasuの海外移住計画

チェンマイで生活費を稼ぎながら、海外移住を目指してます

【国際観光旅客税】(出国税)とは何か?

 

2019年1月7日から日本から国外に出国する人は、必ず今まで通りの航空券の運賃に加えて、+1000円加算されることになりました。

 

f:id:yasu843:20181209134247j:plain

 

払わなくてもいい方法は?
 
基本的に義務付けられているので存在しません。
 
一部例外があって、航空機や船舶の乗組員や、強制退去者、乗継(24時間以内の出国)、政府専用機による出国などがあります。
 
しかし、ほとんどの旅行者は必ずと言っていいほど1000円余計に払わなくてはなりません。
 
 
日本以外の国の出国税はあるの?
 
世界各国では、出国税を徴収している国が多いです。
 
例を挙げてみると、
 
韓国 航空旅客10,000ウォン、船舶旅客1,000ウォン
 
中国 90元
 
アメリカ ESTA申請料14ドル、他にも国際通行税、入国審査税を徴収
 
オーストラリア 60ドル
 
カナダ 出国税はないがオンラインビザ申請料7CAドル(5年間有効)、保安税
 
イングランド 国によって異なるが、日本までは78ポンド
 
ドイツ 国によって異なるが、日本までは42ユーロ
 
と、世界基準ではアジアは定額、ヨーロッパは距離によって変わる、アメリカやカナダはいろいろな税金が多い印象です。
 
 
何のために出国税を取るの?
 
察しのいいみなさんは予想通りかもしれませんが、他の国の都市には当たり前にあって日本にはほとんどないもの、何だと思いますか?
 
正解はWIFIです。
 
今はほとんどの国の町中にfreeのWIFIがとんでいますが、日本に限って言えば、ほとんどないといっても過言ではないでしょう。
 
もちろん日本国内でスマホを契約している人は、WIFIが使えますが、日本電話会社に契約していない方はWIFIが使えません。
 
日本以外の国では、スマホを持っているだけで無料で利用できるWIFIがそこら中にあります。
 
日本に来る外国人旅行者は、日本は人も優しいし、食べ物もおいしいし、文化も好きだという人が多いですが、不満を聞くとやはり街中での無料で利用できるWIFIが少ないということが挙げられていました。
 
日本でもやっとそのことに気づき改善しようとしているのでしょう。
 
その他にも、街中や駅での多言語の看板の設置や、バリアフリーの設置などがあり、来年のオリンピック開催に向けて、着々と外国人観光客がストレスフリーになる街を目指して、日々進化を続けています。
 
 
外国人観光客がもっと不自由なく日本中を旅行出来るようになったら良いと思います。