yasuの日本脱出計画

日本でせこせこ生きながら、海外移住を目指します。

オーストラリアのワーキングホリデーでのトマトのピッキング

前回はチルダースでのアボカドの仕事を紹介しましたね。

 

今回はチルダースから北にバスで10時間行ったところにある、ボーエンという町でのトマトのピッキングのお話をしたいと思います。

 

チルダースでのアボカドのシーズンが終わり、今度はボーエンにやってきました。

 

ここでは、最初にバックパッカーに向かい仕事があるか聞きに行きましたが、まだシーズンが始まったばかりで仕事がないといわれ、連れの韓国人の友達を伝って、コリアンスーパーの人に仕事の紹介をしてもらいました。

 

そうしたら運よく、翌日に引越しし、次の日から働けるということだったので、行ってみました。

 

たどり着いた先は郊外にある一軒家で、韓国人が9割、他は日本人と台湾人が1人ずつしかいない、完全なコリアン社会でした。(ちなみに仕事中の指示も韓国語!!)

 

トマトのマシーンを使ったピッキングは今は空きがないということだったので、それまでチルダースでやった、カプシカムと、チェリートマト(ミニトマト)のピッキングをやって待っていました。

 

ここではパケットごとではなく、ビンと言って1メートル四方の箱いっぱいにして、130ドルくらいでした。

 

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この中はレモンだけど、箱の大きさは同じです。

 

大体満タンにするのに4時間半くらいだから、時給は2500円~3000円くらいになります。

 

そんなことをやっているうちに、トマトのマシーンピッキングに空きが出てやっと加わることになりました。

 

トマトマシーンとはトマトを効率よくとるために開発されたもので、1人が運転しピッカーは20人椅子に座ってトマトを取ることができます。

 

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繁忙期には日が昇った直後(5時前後)から、日没直前(18時前後)まで、間に15分くらいの食事休憩が3回だけと、ほとんど一日中トマトをひたすら取っていました。しかも最後の1か月は休みもなく、30日連続仕事でした(爆)

 

この時は一日中トマトと向き合っていたので、夢にまで出てきて(ホントの話)もう一生トマトは見たくないと本気で思ったりもしました(笑)。

 

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他はどうかわからないけど、ここのトマトは農薬がすごくて、家に帰ってシャワーを浴びていると、水が緑色になるくらい農薬がいっぱいかかっていました。

 

オーストラリアでトマトのピッキングやパッキングをする時にはマスクをしたほうがいいかと思われます(って誰もやりに行きませんよね)。

 

給料のほうは、シーズン最初のほうで、1週間に700ドルくらい(休みは週2日)。

繁忙期には、1週間で1500ドル(休みなし)なので、本気で稼ぎたい人にはお勧めかなと!

 

ボーエンはチルダースよりは大きい街だけど、住んでいたシェアハウスは町から車で1時間の場所にあって、週2回の食料の買い出しの時以外は、家とファームの往復の毎日でした。

 

楽しみといえば、友達のコリアンと酒盛りをするか、日本人が運よく1人いたので、日本語で会話するといったことで、かなりリラックスできたと思います。

 

あとはパソコンで映画や海外ドラマを見るくらいしかありませんでした。

 

もし、ワーキングホリデーに行くなら、荷物になるにしてもノートパソコンは絶対にもっていったほうがいいとぼくは思います。

 

ここで働いたのは、9月から11月までの3か月間で、貯金もだいぶできたし、このあとタイにバカンス(ワーキングホリデーに来たのにバカンス?)に行きました。

 

この後はチルダースでアボカドピッキングのおいしさを知ったので、2か月後に再びチルダースに戻ります。今回はしっかり稼げると思ったのに、一筋縄ではいかないところで、アボカド以外のいろいろなフルーツピッキングを体験することになります。

 

次回もお楽しみに!